| Title | パラレルワールド | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | ＥＮＩＸ |  | |
| Genre | RPG | ||
| 発売日 | 1984年5月 | ||
| 定価 | 3,800円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | 動詞２６、登場人物１００人、怪物１０種類、食料２０種類、ＳＷＯＲＤ２６、ＣＲＹＳＴＡＬ２６、遺跡２１、病気１００種類の本格的ロールプレイングゲーム。７つの世界の中に、パラダイスへ抜け出す出口を探し、１００日以内にパラダイスへ行く。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | パッケージの裏面 | ||
| Title | パラレルワールド | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | ＥＮＩＸ | | |
| Genre | RPG | ||
| 発売日 | 1984年5月 | ||
| 定価 | 3,800円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | 動詞２６、登場人物１００人、怪物１０種類、食料２０種類、ＳＷＯＲＤ２６、ＣＲＹＳＴＡＬ２６、遺跡２１、病気１００種類の本格的ロールプレイングゲーム。７つの世界の中に、パラダイスへ抜け出す出口を探し、１００日以内にパラダイスへ行く。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | パッケージの裏面 | ||
| Title | コスモミューター | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | Ｔ＆ＥＳＯＦＴ |  | |
| Genre | ACT | ||
| 発売日 | 1984年5月 | ||
| 定価 | 6,800円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | エイリアンり支配下に落ちた地球をミューター君を操って取り戻すというストーリー。ばらばらになった宇宙船の部品を１つずつ中央にまで運び組み立てる。位置が寸分でも狂ったらいけないし、敵が多くしんどい。面が終わるごとにボーナスステージがあり、Ｔ＆Ｅのおなじみのキャラクターが出たりする。ちなみにハイドライドを作った内藤氏の第１作目らしい。全２０面。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | パッケージの裏面 | ||
| Title | ジグソーアドベンチャー | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | システムソフト |  | |
| Genre | ADV/PZL | ||
| 発売日 | 1984年5月 | ||
| 定価 | 3,500円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | ジグソーパズルとアドベンチャーゲームをミックスしたゲーム。ファンタスティックなかわいい女の子の絵と、タイムスリップしたような壮大な古代遺跡の絵、ポセイドンという大海原をイラストしたコラージュ感覚の絵の３つが用意されている。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | |||
| Title | ニュートロン | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | ＥＮＩＸ |  | |
| Genre | ACT | ||
| 発売日 | 1984年5月 | ||
| 定価 | 4,800円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | ＥＮＩＸから発売された中村光一作の「ドアドア」に次ぐ第２弾。今回は大きな大木になる果実を収穫するゲーム。移動範囲は木の枝のみと狭いが、意外なところから枝がでていたりしてさまざまなテクがある。武器は上方に発射できるボール。果実は最初はつぼみだが、時間が経つとだんだん花に成長し、最後には実となる。実になってからしばらくすると落ちてしまいミスになる。敵もさまざまな個性がある。しつこく追いかけてくるカマキリ、途中でいきなり糸を垂らしてくるミノムシ、いきなり破裂する雨粒など、先の面がどうなっているのか知りたくてついついゲームをしてしまう。BEEP 音 のMusic もすばらしい。しかし、ドアドアほどの大ヒットにはならなかった。対応する８方向のキー入力を要求されるゲームシステムから、テンキーのない PC60 や MSX およびコンシューマ機に移植されなかったのも影響したのだろう。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | パッケージの裏側 | ||
| Title | ダイアモンド略奪作戦 | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | 富士音響ＲＡＭ |  | |
| Genre | ADV | ||
| 発売日 | 1984年5月 | ||
| 定価 | |||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | プレーヤーの目的は、近未来の人工島にある最新設備を誇る銀行の金庫室にあるダイヤモンドを盗み出すこと。しかし、人工島にいくには、橋が一つあるだけ。都市は区画整理され、数々の商店がある。これらの状況で綿密な計画をたてて目的を遂行するゲーム。時間的な要因もある。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | |||
| Title | 宇宙基地ズールー | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | 木屋通商 |  | |
| Genre | SLG | ||
| 発売日 | 1984年5月 | ||
| 定価 | 4,800円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | プレイヤーが宇宙基地ズールーの司令官となって怪物ヤーグの侵入をくい止める。怪物ヤーグをレーザーガンや手榴弾でやっつけていくが、ヤーグは増殖し続けるし、自分の部下は使いものにならないというシミュレーションゲーム。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | パッケージの裏面 | ||
| Title | グランドクロス | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | クリスタルソフト | | |
| Genre | ADV/RPG | ||
| 発売日 | 1984年5月 | ||
| 定価 | |||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | 同社の「コスモクロス」の続編。アドベンチャー＋３Ｄ迷路＋ＲＰＧ的要素をミックスしたゲーム。一瞬にして太陽系を消滅させてしまう爆発を止めるため、地下実験工場の最下階にあるメインスイッチを切る。アドベンチャーゲームを中心に、三次元迷路などをアレンジしたクロスオーバーゲームと呼んでいた。ゲーム進行は短縮コマンド入力方式。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | |||
