ゲーム保存協会は、ゲーム保存に関する専門技術や知識を備えた有志らによって運営されているNPOです。
公平で中立な立場から、学術研究に耐えうるゲーム文化財資料を継承するため、完全な非営利性と透明性のある団体運営を行う非営利活動法人です。

また、活動の非営利性を保ち、独立中立の理念を守るため、私たちメンバーは全員がボランティアで参加し、有給職員を置きません。
文化財の継承のため、有志らが無給にて自主的に活動することを前提としています。

日本でも、ゲーム文化を愛し、文化財継承のため活動する個人が増えてきました。しかし所属や専門を超えてそういった人材を繋ぐ組織はあまりありません。ジャンルを超えて知識を共有し、ゲーム文化を未来に伝えるために活動する場所、それがゲーム保存協会です。

現在、主に80年代のデジタルゲーム(パソコン、コンシューマー、アーケード)を対象として資料の継承を意識した何らかの活動をしてきた人たちが集まり、様々なアクティヴィティに従事しております。

膨大な資料と専門的で特殊な問題を抱えたゲーム文化の保護と継承は、一人の人間の力ではやり遂げることができません。よりオープンに活動情報を公開し、立場を問わずゲーム保存に関心を持つ多くの人と協力する必要があります。大切な文化とその資料を未来に残すため、私たちは全力で取り組んでいます。