1983年2月発売のソフト

Title森田のバトルフィールド
発売元ENIX
GenreSLG
発売日1983年2月
定価3,800円
機種PC-8801以降
特徴(概要) 第1回ENIXプログラムコンテストの最優秀作品。タイトルに森田とついているとおり、森田和郎の作品である。内容は要するに大戦略である。というかこちらが元祖。爆撃機や戦闘機、戦車などのユニットを使って相手の首都に歩兵を入城させる。戦場は41×41のスクエアからなっており、国の数は16、それぞれに都市がある。国のうち2国がレッド国とブルー国で、両国のみに首都がある。他の14ヶ国は中立国なので、隣接する中立都市から順に占領し、制圧地域にしてゆく。マップが1つしかないのと、タイルがヘックスではなくて四角形であるのがシンプル。敵のユニットも4,5種類しかないが、完成度という点では群を抜いていた。
感想 作者は、『森田オセロ』ですでに名をはせていた森田和郎氏。ヘクスでなくスクエアを用いた比較的初心者向けのWAR GAMEである。森田氏自身はこの作品の思考ルーチンに満足していなかったが、コンテストの締め切りが近づいていたため仕方なく見切り応募。それでも、完成度としては十分すぎるほどで、見事最優秀賞を獲得という逸話がある。ゲーム画面最上部には『モリタンノBATTLE FIELD ver1.0』と、バージョン表記されている点に、思考ルーチンのバージョンアップにかける氏の意気込みが伝わってくる。余談ではあるが、氏のオセロゲームの思考ルーチンを解説した単行本は読み応えのある一冊だ。幅優先探索や、深さ優先探索のことなどが丁寧に説明され、また実際のルーチンなども掲載されている。かなり古い本であるので入手は困難かもしれないが、思考ゲームに興味のある人は一読をお勧めする。(須田)
情報 パッケージの裏面



Titleドアドア
発売元ENIX
GenreACT
発売日1983年2月
定価3,800円
機種PC-8801以降
特徴(概要) モンスターをドアに閉じ込めるゲーム。第1回エニックスプログラムコンテスト優秀賞を獲得したゲームで、パソコンゲームのブームを築いた作品といっても過言ではない。そのアイデアとキャラクターは自ら「パックマンを超えるゲーム」と称したように、当時としてはダントツに光っていた。また、PC8801と、エニックスという会社を有名にしたゲームである。各面のパターンづくりも熱かった。敵の各キャラクターには、それぞれ動きに特徴があり、攻略の楽しさも十分に楽しめた。作者の中村光一がまだ高校生の頃の作品で、このゲームで全国的に有名になった。このあと、ニュートロンやドラゴンクエストなどで活躍していくことになる。ディスク版はのちに発売された。
感想
情報 パッケージの裏側(中村光一氏の顔が怖い(^^;))
ドアドア(8001mk2版)のパッケージ



Title宇宙の戦士
発売元ENIX
GenreACT
発売日1983年2月
定価3,600円
機種PC-8801以降
特徴(概要) エニックス第1回コンテストの入選作品。宇宙空間に次々と現れる敵を左右上下に弾を撃って倒すゲーム。自機はある程度まで上昇でき、左右に移動することは可能。重力があるが、しばらくは空中にいることができるので、落ち具合を把握しないと敵にやられてしまう。ロボットはミサイルを左右上下にうつことができる。作者の岡田良行氏はこのあと同社からライトフリッパーを発売した。
感想
情報 パッケージの裏面



Title星子のアドベンチャー
発売元ENIX
GenreADV
発売日1983年2月
定価
機種PC-8801以降
特徴(概要) ドアドアなどと同じく第一回エニックスのコンテストの入選作品。「私、星子。私はある宇宙船に閉じ込められている。後少しすると宇宙船は宇宙に向けて出発してしまう。そこでプレーヤーにあずけた星形の通信機で話しながら、助けに来てほしいの」というストーリー。アドベンチャーという謳い文句だったが、ゲームとしてはアドベンチャーゲームとは言い難い。宇宙船の中を移動しながら、突然クイズに答えたり、キーボードから文字を入力したりとミニゲームの集合体のようなゲームである。マイコンベーシックマガジン97年5月号に詳細がのっている。
感想
情報



Title地底のモンスター
発売元ENIX
GenreACT
発売日1983年2月
定価3,200円
機種PC-8001以降
特徴(概要) こちらもドアドアなどと同じく第一回エニックスのコンテストの入選作品。
感想
情報 パッケージの裏面



Titleギャラック
発売元PSK
GenreSTG
発売日1983年2月
定価5,000円
機種PC-8801以降
特徴(概要) アーケードゲームのギャラクシアンとそっくりなゲーム。FD版のゲームで、ハイスコアをディスクにセーブできるのが特徴。
感想
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Titleスネーク&スネーク
発売元テクノソフト
GenreACT
発売日1983年2月
定価3,300円
機種PC-8001
特徴(概要) 「ここは自然界にも似た世界。右を見ても左を見てもヘビばかり。自分をみると・・・そうあなたもヘビになってしまったのです。生存競争厳しい中、食わねば食われる町だ。」
感想
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Titleマッドファイター
発売元テクノソフト
GenreACT
発売日1983年2月
定価3,300円
機種PC-8001以降
特徴(概要) 「あなたは空軍に入隊していたが、給料がやすかったので他の国に亡命することに決意した。その逃走用として直進ミサイルとUターンミサイルを積み込んで飛び立ったのだが・・・」すごいストーリー。
感想
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Titleミサイルパニック
発売元テクノソフト
GenreACT
発売日1983年2月
定価3,300円
機種PC-8001以降
特徴(概要) 「CIAの極秘資料によると、ヒマラヤのある高原に、ミサイル基地が発見され、特殊部隊を送り込んだのだが敵のミサイルは、とても速く我隊は壊滅寸前。そこで最後の手段としてプロのエージェントである、あなたが出撃することになった」。
感想
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Titleプリンセスレスキュー
発売元テクノソフト
GenreACT
発売日1983年2月
定価3,300円
機種PC-8001以降
特徴(概要) 「聖子プリンセスが敵の城の牢屋に入れられてしまった。あなたはレスキュー隊としてロープを使い、何としても助け出さねばならない。」斜め方向に進行をするところがおもしろい。
感想
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Titleスペースフラッパー
発売元テクノソフト
GenreACT
発売日1983年2月
定価3,300円
機種PC-8001以降
特徴(概要) 「コウモリのような宇宙鳥(フラッパー)が、はばたきながら地球目指してやってきている。しかも爆弾をかかえている様だ。何とかしてビーム砲だけでやっつけなければならない。」
感想
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Titleネイラー&モンスター
発売元テクノソフト
GenreACT
発売日1983年2月
定価3,300円
機種PC-8001
特徴(概要) ダイヤモンド鉱に住み着いているモンスターを撃退しながらダイヤモンドを運び出すゲーム。3,300円。
感想
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Titleスペースピッカー
発売元富士音響RAM
GenreACT
発売日1983年2月
定価
機種PC-8001以降
特徴(概要) 宇宙船を母船にドッキングさせるゲーム。
感想
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TitleファンタジックキュービックPart1~Part3
発売元オーク
GenrePZL
発売日1983年2月
定価
機種PC-8001以降
特徴(概要) 複雑なキューブの形を動かして左の絵と同じように揃えるパズルゲーム。ちなみにPart1~Part3までは別パッケージだが、ほとんど同じゲーム内容のため、1つにまとめた。
感想
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Titleスペースビー
発売元キャリーラボ
GenreSTG
発売日1983年2月
定価3,000円
機種PC-8801以降
特徴(概要) フライトシミュレータと一緒にパックで発売されていた。ビーム砲を動かしせまりくる敵を次々に撃つシューティングゲーム。
感想
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Title実戦囲碁DISK版
発売元ツクモ
GenreSTG
発売日1983年2月
定価5,800円
機種PC-8801以降
特徴(概要) 5,800円で発売された88用の囲碁ゲーム。
感想
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Titleザ・ゴルフ
発売元マイクロキャビン
GenreACT
発売日1983年2月
定価3,500円
機種PC-8801以降
特徴(概要) 固定画面のゴルフゲーム。クラブやショットの向きを決定し、ショットをする。画面左下にプレーヤーが描かれており、簡単なアニメーションをしたりする。テープ版で3500円で発売されていた。
感想
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