ゲーム保存協会による、ゲームクリエイターを招いた恒例イベント「伝説のクリエイターに聞く」を開催いたします。今回は第6弾の開催となり、当協会名誉会員の中村光一さんをゲストにお迎えします。
黎明期のPCゲーム開発から多くのコンシューマーゲームをプロデュースされている中村さんに、ここでしかお話いただけないような内容を聞かせていただく予定です。
当初は2025年春の開催予定でしたが、諸事情により延期しておりましたが、このたび準備期間を経て開催の運びとなりました。お待たせして申し訳ございませんでした。
興味がある方は、ぜひ足をお運びいただけますようお願いいたします。
開催概要
冬のトークイベント「伝説のゲームクリエイターに聞く 第6弾:中村光一氏」
■日時:2026年2月21日(土)13:00~16:30
■会場:日比谷図書文化館 大ホール(コンベンションホール)
東京都千代田区日比谷公園1-4
■アクセス方法:
東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ケ関駅」B2出口より徒歩約3分
都営地下鉄 三田線「内幸町駅」A7出口より徒歩約3分
東京メトロ 千代田線「霞ケ関駅」C4出口より徒歩約3分
JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約10分
参加お申し込みはこちら(参加無料・要予約)
参加ご希望の方は、以下のフォームからお申込みください。
※定員に達し次第、受付を締め切りますので、お早めにお申し込みください。
ゲスト 中村光一氏略歴
1964年生まれ 香川県出身
ゲームプログラマー、プロデューサー
高校時代にPC-8001を購入。プログラム開発を行い、アーケードゲームの移植作品の雑誌投稿で名をあげる。
PC-8801を購入後、エニックス主催の第1回ホビープログラムコンテストにオリジナル作品「ドアドア」で応募。準優勝を勝ち取り、同作品でプロフェッショナルのゲームクリエイターとしてデビューを飾る。
大学進学に合わせ上京し、新作「ニュートロン」の開発を行った後、大学や高校の友人らと株式会社チュンソフトを設立。
その後はコンシューマー機での開発に参入し、「ドアドア」「ポートピア連続殺人事件」のファミコン版を制作の後、「ドラゴンクエスト」をメインプログラマーとして制作。
ドラゴンクエスト2や3のプログラミングに従事するが、以後はプロデユーサー、ディレクターとして同社の作品に多く携わり、サウンドノベルシリーズや不思議のダンジョンシリーズなどを発表。国内のコンシューマー市場に新たなジャンルを定着させる。
2005年にスパイク・チュンソフトとして合併後は同社会長へ就任。
2020年に会長を退任。
中村さんの応援メッセージ・作品情報はコチラ
特別講演「伝説のゲームクリエイターに聞く」とは
当協会では、ゲーム作品を作った人の足跡を記録し、証言を記録し、後世に残すことを目的として、ゲームクリエイターの方をゲストにお迎えしイベント講演を開催しています。
イベント講演はサポーターの皆さまによるご寄付によって実現しています。当協会へのご支援いただいている皆様、本当にありがとうございます。
ゲームを未来に残すためには、実際の資料を保存するだけでは足りません。
私たちが保存する歴史や文化で、今の人々をインスパイアーすることが重要です。「ゲームを残したい」という気持ちを広く共有し、100年先に引き継ぐため、その魅力を発信し続ける必要があります。
当協会の活動支援に興味がある方は、この機会にサポーター会員のご検討をいただけますと幸甚に存じます。
イベント会場にて皆様にお会いできるのを楽しみにしております。