大英図書館における取組み

デジタルゲーム保存で一歩先を行くヨーロッパですが、Wired.co.ukのウェブサイトにて、2011年05月10日付けで、イギリス大英図書館での興味深い取組みに関する記事がアップされました。

※リンクが切れました

大英図書館では、すでにゲームの収集と保存保管が始まっており、私たちゲーム保存協会も使っているクリオフラックスという機器を利用して、信頼性の高い情報の抽出と保存を推進しています。

今回の記事では、昔の「書簡」にあたる資料として電子メールの保存に関する取組みが紹介され、クリオフラックス(KryoFlux)が使われていることが書かれています。クリオフラックスは、もともとSoftware Preservation Society (SPS)が作った技術で、私たちも彼らとのやり取りを続けて日本の古いフロッピーディスクなどの保存に活用しているものです。

http://www.softpres.org/home (英語)

今後ますます注目される技術になるであろう古いデジタルメディアの復元や正規のバックアップ技術、日本での普及を目指し、当団体でもマニュアルの翻訳をはじめとして、さまざまなサポートをして行きたいと思います。

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